DVDの口コミを見て思うのだが・・・

たまに映画が見たくなってDVDを借りてくるのだが、ネットの評判って結構あてにならない。

視点というのは人それぞれで仕方がないと思うのだが、何かこう頭でっかちというか自分がどう見られるかという視点で感想を書いている人が多いんじゃないかと。

裏読み、深読みし過ぎ。口コミを信じてDVDを借りてくると、まあ、「え?」ってことが多い。

もっとシンプルに映画を楽しみたいだけなんだよね。ぼくの場合は。なので個人的なメモ代わりに純水に楽しめた映画を紹介していこうと思う。


キサラギ(コメディ+ミステリー、邦画)

キサラギはストーリーで見せるタイプの映画。しかもほとんどのシーンはたった1室の中だけで進行。

主な登場人物は5人のみ。彼らが愛する自殺したアイドルの一周忌に集まるも、その中の1人が彼女は自殺ではなく他殺だの一言からストーリーは展開してゆく。

自殺とされていたアイドルの死が、彼らが持っている断片的な情報から推理が進行し、思わぬ方向へと突き進み・・・

次から次へと彼らの立場が入れ替わり、いい意味でこちらの推理が裏切られる心地よさ。どんでん返しが好きな人ならハマる映画だと思う。

始めは関係がなかった登場人物が、実は少しずつ絡んでいた。そんなストーリーの映画にはじめて出会い、この映画以降、この手の映画にハマりまくった。

個人的に思い入れがある作品だが、比較的万人にウケる映画だと思う。


ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(コメディ、洋画)

ハングオーバー シリーズの第一作目。結婚式を目前に控えた主人公とその親友2人が破天荒な行動から問題を起こしストーリーが展開する。

この作品も分かりやすく、笑えるシーン満載。ちなみに2作目は1作目と同じパターン(結婚式の前に問題を起こす)でストーリーが展開する。ただストーリーが少々緻密で置いて行かれる人が出ると思う。

3作目は1,2作に登場した東洋人がらみでマフィアに狙われ、すったもんだするのだが笑のペースは落ちたかな。

ということで笑える映画が見たいなら1作目1択。

ただ、ちょーっと下品なところがあるので女性と見るときは、相手を選ぶように。


デュー・デート(コメディ、洋画)

飛行機に搭乗拒否される事件をきっかけに男2人でアメリカ大陸を車で横断する中で数々の災難に遭遇するストーリー。

ひたすら問題行動をするザックは、ハングオーバーでもトラブルメーカーを演じていましたね。こういうキャラにピッタリの俳優ですな。

この映画も笑うことにことかかない。個人的には飲んだコーヒーの中身を知って、吹いたシーン。何度思い出しても笑えます。

決してインスタントコーヒーの入れ物にアレを入れてはいけません。(笑)

「え?入れるわけないって?」 まあ、そうだよね。普通は。


ショーシャンクの空に(ヒューマンドラマ、洋画)

妻とその愛人を殺した罪(冤罪)で無期懲役の判決を受け投獄された主人公が荒んだ刑務所の中で希望を捨てず生き抜く姿を描いた作品。

ツタヤのおすすめ作品だったので、軽い気持ちで借りてみたのだがこれが思った以上に良かった。

良作は埋もれているもんだなと改めて思ったのがこの作品かな。

普段、ぼくたちが意識することがない「自由。」自由を奪われることで初めて「自由さ」を意識できるのだろうと思う。その意味でも一度見て、どれだけ自分たちが自由な世界で生きているのか考えてもいいんじゃないかな?

普段、ぼんやりと生きていると思っている人にオススメしたい作品だね。